飯田下伊那地域の工務店 注文住宅なら 株式会社OTEC SUMIKA Lab(すみからぼ)
おしゃれで高性能な注文住宅が得意な飯田下伊那地域の工務店です。50以上の間取りや、100枚以上の事例写真、お役立ち情報、イベント情報などをHPに掲載中。モデルハウスの見学も随時受付中。お気軽にご予約ください。
イベント情報!
おしらせ
SUMIKA Lab の家づくり
今も、35年後にも、いい家だったと思えるために。
プロの目線からお施主様の想いを叶える家づくり。
選ばれる3つのポイント
SUMIKA Lab仕様
35年後にいい家だったと思っていただける為に、変えられない仕様があります。それを各グレード共通の仕様としています。
デザインと間取り
敷地やご要望によって間取りのパターンは無限と思えるほど多くあります。
豊富な情報提供
公式LINEを通じて最新の情報をご提供。基本的な情報も「家づくり教科書」や「間取り図鑑」をご活用いただけます。
SUMIKA Lab仕様
35年後にいい家だったと思える為の「SUMIKA Lab仕様」
OTECで建てる新築住宅の断熱・気密性能は最高ランク。複雑な間取りやあまりにも窓が多いプランでない限り以下の性能をお約束します。
全棟気密試験実施
専用の機械を使って家全体でどれくらい隙間(面積)があるのかを測定します。 この計算によって割り出された値を「C値」といいます。
ZEH普及目標と実績
ZEHとは、Net Zero Energy House (ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。
住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創る
ことにより、年間の一次消費エネルギー量の収支をプラスマイナスゼロにする住宅を指します。
断熱・省エネ・創エネの3つが揃ったZEHに力を入れています。
目標値 | 実績値 | |
2017年度 | 15 % | 25%(1/4棟) |
2018年度 | 20% | 34%(2/6棟) |
2019年度 | 40 % | 29 %(2/7棟) |
2020年度 | 50 % | 57% (4/7棟) |
2021年度 | 70 % | 70% (7/10棟) |
2022年度 | 70 % | 100%(7/7棟) |
2025年度目標値 | 80 % |
デザインと間取り
SUMIKA Lab の平屋の家
これからはお得な平屋の時代です。
重要!!洗濯物干しの考え方
「洗濯物をどこに干すか」実は間取りを作る上でかなり重要な要素です。これが決まらないと間取りが決まらないといっても過言ではないほどです。すむけんでは物干しのいろんなパターンを研究しています。
家づくりの流れ
すむけんの家は全て自由設計です。2.3回のご提案は無償で行っております。
飯田市上殿岡のショールームで私たちの家づくりのご紹介をします。
タイミングが合えばご契約までの間にお引渡し前のお客様の家を見学いただくことも可能です。
間取りのご希望を聞きながら目の前で間取りを作ります。
実際に間取りミーティングに参加された方の感想です。
2回目に作った間取りを元に、デザインの希望を聞きながらその場でデザインを作ります。外観のイメージ、内観のイメージのたたき台を一緒に作る事で納得のいくデザインに近づきます。
2回の打合せを元に、間取り、デザイン、お見積りをご提案します。
ここまでを無償の範囲にさせていただき、この先は「OTECすむけんに任せたい」の言葉をいただいてから進みます。
お客様それぞれ異なりますが、5~10回で間取りやデザインの修正、金額の影響が大きい部分(キッチンや風呂、造成計画など)を仮に決めていきます。
間取りや金額の影響の大きい部分が決まったら、正式な請負契約となります。
ご契約後、間取りの変更はできませんが、仕様の変更は可能な部分もありますので、都度ご説明をします。
初回からお引渡しの期間
初回~ご契約:2~4カ月
ご契約から着工:1~2カ月
着工からお引渡し:4~6カ月
合計:7~12カ月
※土地の状況、家の大きさ、造成の有無によって変わります。
たくさんのお客様の声をいただいています
建てて終わりではなく、住み始めた後のこともきちんと考えてくれているのが伝わりました。
「飯田市 平屋」と検索し、最初に出てきたのがotecさんでした。LINEで連絡を取り、モデルハウス見学に行きました。外観も内装も私の好みであり、また、住宅展示場などとは違い、現実味のあるモデルハウスだったため一気に心を掴まれました。 その後何度か通い、契約前であるにも関わらず多くの時間を掛けて納得のいく間取りを提案してくれました。 こちらの希望を取り入れてくれるのはもちろんですが、しっかりとそのデメリットも教えてくれます。建てて終わりではなく、住み始めた後のこともきちんと考えてくれているのが伝わりました。 一番印象的だったのは、こちらが取り入れようとしていたアイテムをotecさんが購入し、モデルハウスに設置して見せてくれたことです。なかなかここまでしてくれるところはないと思います。 まだ住んで一ヶ月ですが、とても快適に生活できています。 otecさんにおねがいして本当に良かったと思います。
メリットデメリットをはっきりと伝えてくれるので、ありがたかったです。
OTECさんで30坪以下の小さな平屋を新築しました。 限られた坪数の中でとても満足の行く間取りを提案していただきました。 当初希望していなかったワークスペースを提案していただき採用してよかったです。 玄関とシューズクロークをこだわらせてもらい、迷う中満足のいくまでいろいろな提案をしていただけました。 間取りや設備の仕様などもメリットデメリットをはっきりと伝えてくれるので、ありがたかったです。 塗壁の外観がとても気に入っています。内装も無垢の床板に天井は梁を見せた板張りの高天井で木に囲まれとても気持ちがいいです。 大工さん、左官屋さん、クロス貼りの職人さん、みなさん仕事がとても丁寧で綺麗な仕上がりに大満足です。 またキッチンのカップボードや洗面台を造作してもらいたくさんの希望を叶えてもらいました。 住むところ研究所というだけあり、住みやすさを研究されていてとても快適です‼︎ 間違いなくおすすめの工務店さんです。
家の完成図を拝見した時「私たちが住みたい家はこれだ!」と感動したのを今でも覚えています。
大手ハウスメーカーを沢山回ったのですが、いまいちしっくりこない、そう思っていたところ知人の紹介で出会ったのがOTECさんでした。OTECさんの皆様と打ち合わせを重ね、家の完成図を拝見した時「私たちが住みたい家はこれだ!」と感動したのを今でも覚えています。一生に一度の家作り、OTECさんにお任せして本当に良かったです。
豊富な情報提供
LINE公式に登録で
お得情報を優先的に配信!
LINE公式アカウントへご登録いただくと、完成見学会の情報、補助金情報、家づくり情報等を優先的にお届けします。是非ご登録ください。
モデルプランバーチャルツアー
参考プランのバーチャルツアーが見られます。今後プラン数を増やし、間取りや価格も見られるようにする予定です。
本物の家にいるかのように見学できます
家づくりの事ならなんでも聞いてください
家づくりについての疑問やお役立ち情報を公開しています。
家づくり教科書
家づくり辞典
新着情報
カテゴリーで探す
間取り図鑑
平屋の間取り
2階建の間取り
坪数から探す
家族構成から探す
ライフスタイルから探す
SUMIKA Labの営業ポリシー
僕たちは、一度お会いしたからと言って こちらから個人のお客様に対して積極的に連絡するような営業はしません。気に入っていただければ連絡が来るだろうという受け身の姿勢で営業をしていますので、安心してお問合せください。
すむけんの紹介
SUMIKA Labは長野県、飯田市下伊那郡地域で、平屋を中心に家づくりをしています。
12名のスタッフほとんどが地元出身。僕を含めた3名の1級建築士が所属し、この地域における家づくりのプロフェッショナルとして年間10棟前後の家を建てています。
スタッフの半数近くが地元長姫高校(現OIDE長姫高校)の建築学科出身でもあります。
また、半数が女性スタッフなので、間取りや仕様に女性の考え方を反映できます。
飯田下伊那地域は、場所によって冬は氷点下10℃、夏は35℃、その差45℃という厳しい環境の地域です。中途半端な性能の家ではとても快適には暮らせません。
僕たちは実際に飯田下伊那の環境で生活をしながら、この地域にあるべき家の性能や間取り、デザインの最適解を常に研究しながらお客様にご提案しています。
お引渡し後の感想を次へ生かします
最近の僕達のルーティーンとして、お引き渡し後のお家に伺って、写真を撮影させてもらいながら、良かったところ、悪かったところを取材するようにしています。
でも実はお引き渡し後の家に伺って取材をする事はあまり気が進みません。理由は、悪かったところを聞きたくないからです。でも、悪かったところを聞いて、それを改善して設計に反映させなければ、レベルアップできません。
普通の住宅会社は営業と設計が別の人間です。お引き渡し後にお施主様が営業さんに悪かったところを伝えても、多分設計側には届きません。なぜなら、営業さんは入れ替わりや転勤が激しく、その会社の家づくりのレベルを上げようというマインドにならない為です。
お客様から大手メーカーさんの図面を見せていただくこともありますが、30年前の間取りとほとんど変わりません。30年前に無かったシューズクロークがあるくらいです。これがお客様の声を反映できていない証拠です。
国産材を多く使ってます
2021年11月現在、ウッドショックにより、外国産材が輸入できなくなったところでようやく国産材が見直されてきています。僕たちは創業当初から材木の8割前後を国産材で建てています。基礎に近い土台や柱は岐阜や愛知県産のヒノキ。化粧の梁は、国産の杉と米松のハイブリッド材。屋根の垂木は国産のヒノキ。現在でもこの仕様で建てています。
おかげで外材が入手できず家が建てられない事態は避けられましたが、まじめに国産材を使ってきた僕たちも、価格という面では大きな影響を受けてしまっています。
ただ、これを機に日本の林業が産業として成り立つように変革してくれる事を期待しています。
DXにより無駄を減らしています
コロナ禍により、日本の産業はDXが進み始めていますが、僕達はコロナ以前から取り組んできました。なぜなら、デジタル化して無駄を省くことで、浮いた時間を「いい家を考えるための時間」に充てられるからです。社内会議はほぼ100%がオンライン、紙の使用量は5年前の1/3、Microsoft社の365やPowerPlatfromを使った社内の情報共有などがその例です。
未だに3枚複写の手書きの請求書を使っている住宅会社もあると聞きますが、その無駄な時間を家づくりに充ててもらいたいものです。
スタッフ募集!!
インテリアコーディネーター、現場監督のスタッフを募集しています。
詳しくはこちら